ブランディングというと、ロゴやメッセージをつくる、
あるいは刷新するというイメージを持つ人も多いようですが、
それは本質ではありません。
本来の意味は、ブランドの在り方を定義・再定義し、
考えや世界観を可視化・共有していくことです。
もちろん、そのなかには会社案内やパンフレット、Webサイト、動画、
チラシといったツール制作も含まれますが、
ただただつくるのではなく、
ブランディング(=ブランドの在り方・らしさ)という視点で考えることが重要です。
つまり、ブランディングというのは、ツールひとつから考えられ、
逆にいえば、ツールひとつでも考えなければならないことなのです。

BRANDING

企業や商品・サービスの
「在り方」「らしさ」を定義し、
「ありたい姿(ブランドアイデンティティ)」と
「現在の姿(ブランドイメージ)」の
溝を埋めること

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