SERVICE

  • 1 メッセージ開発

    MESSAGE

    企業、商品やサービスなど、そのブランドとして「何を言うか(What to say)」を考えます。「何を言うか」を決定したあと「どう言うか(How to say)」を検討し、より強くより響くメッセージに整えます。

  • 2 ステートメント開発

    STATEMENT

    ステートメントとは「声明」や「宣言」のことです。企業、商品やサービスが何を提供し、どのような価値を創造していくのか、株主、顧客、従業員、取引先などにわかりやすい言葉で伝えます。

  • 3 タグライン開発

    TAGLINE

    英語で「Tag(認識)Line(一筆)」と書きます。企業やサービス、商品など、そのブランドに込めた理念や、顧客・従業員に伝えたい思いを「ひと言」でまとめた言葉で、共通認識となる「合言葉」のような役割です。

  • 4 ネーミング開発

    NAMING

    社名、新商品、新サービスを認識してもらうためのものです。競合や類似と差別化を図り、一度聞いたら忘れない「記憶に残る名前」をつけることが大切です。また、検討にあたっては商標調査や商標登録も行います。

  • 5 コピーライティング

    COPY

    コピーライティングで大切なのは、「企業が伝えたいこと」と「消費者が知りたいこと」の温度調整です。商品やサービスを提供する側の「熱すぎる思い」ではなく、客観的な視点で紐解き、順序立てて構成します。

  • 6 ロゴ制作

    LOGO

    企業、商品、サービスを「顔」として視覚的に認識してもらうマークで、「シンボルマーク」と「ロゴタイプ」が含まれます。色や形状、フォントなどによって価値観や品質、特長などを表現します。

  • 7 シンボルマーク制作

    SYMBOL

    ロゴを構成する一つの要素です。企業、商品、サービスの理念や価値観、特長を図案化したものです。開発背景やコンセプトをもとに制作し、視認性・耐久性、意匠登録といった観点からも比較・検討を行います。

  • 8 コンセプトブック制作

    CONCEPT BOOK

    デジタル化が進む一方で、いま改めて見直されているのがパンフレットです。PCやスマホのファイルの奥底に眠ることなく物理的に存在し、日常的かつ簡便に目に触れさせることができます。

  • 9 パンフレット制作

    PAMPH

    デジタル化が進む一方で、いま改めて見直されているのがパンフレットです。PCやスマホのファイルの奥底に眠ることなく物理的に存在し、日常的かつ簡便に目に触れさせることができます。

  • 10 WEB制作

    WEB

    WEB制作で大切なのは誰に対して何をするかという「目的」を決めることです。流行りの表現やテクニックを駆使したデザインではなく、集客や運用といった戦略とあわせて検討する必要があります。

  • 11 映像制作

    MOVIE

    リアルな映像や音は、視聴者をその場所、その時間へと連れ出し、心を揺さぶります。淡々と話すだけのインタビューや奇をてらうような動画ではなく、ブランドが伝えるべき本質から構成を考えることが大切です。

  • 12 ステーショナリー制作

    STATIONERY

    名刺、封筒などにもブランド「らしさ」が必要です。紙質、紙の厚さなど、直接触れるものだからこそ、企業、商品、サービスのこだわりが表れます。デスクの上に一枚置かれたときの「佇まい」もブランドイメージになります。